オリーブオイル

KANSAI NOGUCHI作品とLA PASIONグロッサリー

KANSAI NOGUCHI作品とLA PASIONグロッサリー

KANSAI NOGUCHI作品とLA PASIONグロッサリー

 

新居におじゃましたら、キッチンの一角に目が釘付けになりました。

知っていましたが、本モノを見るのははじめて。

それは 、KANSAI NOGUCHI作品。

KANSAI NOGUCHI作品とLA PASIONグロッサリー
KANSAI NOGUCHI作品とLA PASIONグロッサリー

 

作品の横には、LA PASIONグロッサリー。

Palacio de los Olivosのオリーブオイル、ピクアルとパラシオ。

 

 

 

L’Oli Ferrer GourmetのシェリーヴィネガーBIO16、エブロの天日海塩。

Cellers Grifoll Declaraのワイン、エルゴスブランまで。(グリフォイワインはちょうど切らしていたそうで、ワインだけ)

 

 

造作棚の上にある世界観にこんなに感動したのは初めてです。

まさに日本とスペインの融合空間ができていました。

 

手前味噌ですが、ラパシオン商品は「ボトルデザインもクールで好きです」と言われることが少なくないです。

今回、初めてKANSAI NOGUCHI作品と並んでいるところを拝見し、
こんなに自然に並んでいたことがとても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加藤智子 Tomoko Kato
加藤智子 Tomoko Kato

ラ パシオン オリーブオイルライフスタイルマガジン編集者。福岡県生まれ。「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」と食×スペインに特化し、オリーブオイルのあるライフスタイルと食育を発信しながら食品輸入販売、プロモーション、講師、ライターとして活躍中。TV、ラジオ出演他、フードメデイアに寄稿中

スペイン産とイタリア産について

 

オリーブオイル世界一の生産量を誇るスペイン。

 

世界で一番オリーブオイルが生産されるのはスペイン です。自国でも消費され、スペイン産オリーブオイルとして輸出されることも年々増えています。しかしいまだに「スペイン産オリーブオイルという商品」としての輸出ではなく、「原料としてバルク単位」で輸出されている現実もあります。バルク単位とは、ボトリングする前のオイルです。輸出された先で生産されたものとして販売されます。つまりオイルを購入する消費者にとっては「スペイン産」のオイルを輸出された国、たとえば「イタリア産」として購入するということです。なぜイタリア産になる?それは、ボトリングされた国が生産国としてラベルに記載可能だから。そういうわけで、スペインのオリーブオイルがイタリアへ渡りイタリアでボトリングされたものは、ラベルに「イタリア産」と記載されます。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

どこで生まれたものか確かめるのは簡単ではない。

 

「スペイン産オリーブオイル」がイタリアでボトリングされ「イタリア産オリーブオイル」となることは、わたし個人としては良いとか悪いということは何も思いません。そこに需要があり、そうしなければならない状況で互いに助かるのなら仕方のないことだと考えるからです。(これは、偽装エキストラバージン・オリーブオイルではない場合の話しです。長くなるので偽装オイルの件はまた別記事にしますね。)

しかしイタリアで収穫され、搾油、ボトリングされたもの」を欲しい方には、イタリアのオリーブからできたオイルがもっとわかりやすく販売されていたらいいのにな、とは思います。

日本で見かける「イタリア産」と記載されたオイルは「イタリアで収穫され、搾油、ボトリングされたもの」がすべてではありません。先にお伝えしたようにボトリングだけがイタリア産のものがあるからです。(生産からボトリングまでイタリア産だけのオイルを紹介してくれるインポーターもたくさんいらっしゃいます。)

 

 

イタリアンレストランとスペインレストランの数は一桁以上違う。

 

そもそも「イタリア産」というのは、日本においてオリーブオイル業界でも大きなブランドです。実際にイタリア料理の広がりと同時にオリーブオイルの存在も広がったと言われています。たとえば都内のイタリアンレストランの数を考えても、100%イタリア産だけでは追い付かない部分があるのは自然なことかもしれません。

他国で育ち搾油されたオリーブオイルから、イタリア産に生まれ変わって製品になったものがあるのは、生産量と輸入、輸出の数字からも顕著に表れているんですね・・・。ちなみに世界の生産量は200万トン超えです。 (ASOLIVAオリーブオイル輸出機構より)

 

 

欲しいものを見つけるために。

 

イタリアだけでなくスペインも含めどの国においても、またオリーブオイルに限らず蜂蜜など、どの食品でも言われていること。それは、「生産国」に記載された国で生まれた食材が生産国で最終的なパッケージングまでされているのかどうか。「メイドイン〇〇」が、書いてある通りかどうか。これらを確実に見つけるのは簡単ではないと言われています。

先にお伝えしたように、わたし個人では、消費者の求めるところが叶っていれば問題ではないと考えています。たとえばイタリア産エキストラバージン・オリーブオイルと書いてあっても中身が他国のものでもまったく構わない方々が「これはこれで安いからありがたい」とか、「使いやすいから、これがいい」とか、それぞれに求めるものがあると想像するからです。しかしもしも「スペインのここの生産者がつくったオイルが食べたい」だとか、「顔の見える生産者から購入したい」といった方々には、もっと表示がわかりやすくなると親切なのにな、と思います。

 

 L’OLI FERRER ロリ・フェレール Imported Lapasion

L’OLI FERRER ロリ・フェレール Imported Lapasion

わたしは基本的に育った地域で製品となる食材が好きです。ですからラパシオンでご紹介する味わいは、生産者の顔が見えること、輸入者の顔が見えること、販売者の顔が見えることが大切だと考えています。もっというなら生産者の想いまで伝わる味わいだけを届けているつもりです。ですからスペインで育ったオリーブからつくられたオリーブオイルを求める方にはこの内容が届くといいなと考えています。

 

 

加藤智子 Tomoko Kato
加藤智子 Tomoko Kato

ラ パシオン オリーブオイルライフスタイルマガジン編集者。福岡県生まれ。「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」と食×スペインに特化し、オリーブオイルのあるライフスタイルと食育を発信しながら食品輸入販売、プロモーション、講師、ライターとして活躍中。TV、ラジオ出演他、フードメデイアに寄稿中

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

子供からはじめる、本物の味わい【casitas de hualdo】

オリーブだけでなく、動物や働く人にとっても素晴らしい環境。

 

古都と言われるトレド、タホ川のほとり。鹿やうさぎなど多くの動物も生息するこの場所は、生き物が元気に育つ環境なのだなと思えてなりません。空がどこまでも広がり、空気が済んでいて、土が元気そうだからです。思わず息を大きく吸っている自分がいるほどです。

オリーブ畑の果てしなさと言ったら。丁寧に案内されながら、どこまでが畑なのか聞いても「あそこの山の・・・」と指をさしてくれても、はっきり「あぁ、あそこね!」と境界線を認識するのが難しい。それほど広大な敷地です。ひとつわかることは、大自然とはこういう場所のことを言うのだろうということ。動物も植物も間違いなくのびのびと育つと思える、そんな場所です。

Casas de Hualdo(カサス・デ・ウアルド)社は、このオリーブ畑から上質なオリーブオイルを何種類も生み出している生産者。中でもわたしがときめいたのは、そこで働くママたちの企画で生まれたカシータス・デ・ウアルドというオリーブオイルです。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

ブレンドオイルに初めてのときめいた。

 

カシータスオイルに出会い、わたしはブレンドオイルのイメージが初めて変わりました。それまではワインと同じくオリーブオイルでも「単一品種」、つまりひとつの種類だけでつくられるものが素晴らしいと思っていたのです。というのも、オリーブオイルソムリエでインポーターなので、様々なオリーブオイルを試飲する機会があります。しかしながら、心に残るようなブレンドオイルに出会ったことがなかったからです。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

けれどもカシータスは違いました。なぜこんなにも心に残る味わいなのか、忘れられないのか。どのようにつくられるのかを聞いたとき、謎は解けました。ブレンドとしての最高峰である理由、そして毎年ブレンドが変わる理由がわかったのです。とても気の遠くなるような地道な作業の先にあるのでした。

それは、こうです。まず品種ごとに分けて育てられたオリーブから、その年でもっとも発育が良いオリーブの実だけを収穫します。広大な畑を小型トラックで搾油所に急いで運び、数時間以内に搾油し、まず単一品種のオイルにします。

次にすべての品種を同じように単一品種のオイルにしてから、熟練ブレンダーの出番です。彼がそれぞれの味わいを確かめながら、最良のブレンドを決めていきます。2016年に誕生したカシータスは、今季まで5回製品化されました。ブレンドが2種、3種になることもありましたし、同じ2種であってもその配合は年によって変わりました。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

つまり、毎年の味わいを確かめてから組み合わせや量を決定するという、大変プレミアムなブレンドオイルということです。だからこそ、その年ならではの複雑で奥行きのある味わいが特徴となり、二度と同じ味わいがない希少なオイルと言われています。

 

本物の味わい、私たちが考える子供用という意味

 

カシータスは「食育のための・・・」と企画されました。しかし子供用に食べやすさを重視したフルーティーでマイルドなものではありません。むしろグルメなオトナを唸らせるほど苦味も辛味も感じられるしっかりした味わいです。なぜなら子供の味覚を育てるために、あえて本来オリーブオイルが持っている苦味や辛味を含めた全ての味わいを残しているからです。

そこに至ったのは先にあるように搾油所で働くママたちの想いからです。ママたち自身が、エキストラバージン・オリーブオイルを食べて育っていなかったことを搾油所で働いたときに知るのです。搾りたてのオリーブの香り、その味わい・・・。仕事で携わって初めて「あぁ、これが上質なエキストラバージン・オリーブオイルなんだ!」と感動。そこで、自分たちの子供には、小さなときから本物のオリーブオイルの味を教えてあげたい!そんな気持ちが実現したのがカシータスです。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

直接この話を聞いたわたしは日本でも、「子供のときにあえて本物を知ることで、味覚をはじめとする5感を育てるきっかけにしてもらえたら」そう考えました。3人の子供を持つママとしてそんな気持ちが輸入のきっかけになりました。

同時にわたしは、「子供のためにと選んでくれたママ自体の食育にもつなげていきたい」という想いがあります。なぜならわたしを含め、多くのママは、子供の栄養に敏感でも自分を後回しにしがちだと思うから。子供のためにと選んだママが「子供に伝えながら自分の味覚も呼び起こし、子供と一緒に自分の栄養も考えていける」そんなことをカシータスで実現してもらえたら最高です。

 

 

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

 

オリーブオイル本来の味わいが、子どもの味覚を刺激してくれる役目になるカシータスオイル。子どもだけでなく、そのご両親、そして生粋のオリーブオイル好きの方にも食べてみていただきたい、その味わいもコンセプトもじつに濃厚なオリーブオイルです。

 

 

 

 

加藤智子 Tomoko Kato
加藤智子 Tomoko Kato

ラ パシオン オリーブオイルライフスタイルマガジン編集者。福岡県生まれ。「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」と食×スペインに特化し、オリーブオイルのあるライフスタイルと食育を発信しながら食品輸入販売、プロモーション、講師、ライターとして活躍中。TV、ラジオ出演他、フードメデイアに寄稿中

【Grifoll Declara】EVOO

門外不出、唯一無二のオリーブオイル【Grifoll Declara】



それは門外不出のもの、でした。

 

エルモラールで生まれるエキストラバージン・オリーブオイル「グリフォイオイル」のことです。このオイルは、グリフォイファミリーとの出会いがなければ、日本でこれだけ多くの方に食べてもらうことはなかったと言っても過言ではありません。

カミロケからグリフォイオイルへ。出会いの神秘と、偶然の産物が積み重なったグリフォイオイルのこれまでを知る方々に「まるで奇跡のオイルね」そう言われたことは少なくありません。

【Grifoll Declara】EVOO
【Grifoll Declara】EVOO グリフォイ・デクララ エキストラバージン・オリーブオイル500ml

何度思い出しても、まるで「出会わせられた」かのようにわたしは感じます。自分でどうこうしようともがいたところで、わたしがご紹介できるものではありませんでした。つまり、いま皆さんにお届けできることが当たり前にできることではなかったのです。

まるで売るためにつくられたように感じられるほどのリアルなストーリーを体験してきました。

 

【Grifoll Declara】EVOO
【Grifoll Declara】EVOO グリフォイ・デクララ エキストラバージン・オリーブオイル


唯一無二、優しく寄り添う味わいの秘密

 

このオイルとの出会い、そして現在に至るまでの出来事をこのマガジンには残しておきたいと思います。そこを知っていただくことで、このオイルの味わいの秘密がわかるからです。

味わいがすべての証拠とも言えるかもしれません。どんな場所で、どんな人が、どんな思いを持って育ててきて、ボトルに詰め込むそのときを迎えているのか。食べればわかる、その優しさ。同じ品種でも、近い地域でも、この味わいと同一のものに出会えません。

それはなぜか。

このオイルを日本でも食べてもらえるようにしたい、と心から思ったわたしがお伝えできることを少しずつ綴りますね。グリフォイオイルをお持ちの方は、ぜひ食べながらでも読んでいただければ。

 

 

加藤智子 Tomoko Kato
加藤智子 Tomoko Kato

ラ パシオン オリーブオイルライフスタイルマガジン編集者。福岡県生まれ。「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」と食×スペインに特化し、オリーブオイルのあるライフスタイルと食育を発信しながら食品輸入販売、プロモーション、講師、ライターとして活躍中。TV、ラジオ出演他、フードメデイアに寄稿中

ラパシオンのスペイン産オリーブオイルとは。

 

 

「スペインにオリーブオイルってあるんですか?」

 

わたしがスペイン産オリーブオイルに出会う今から12年以上前のこと。私自身は10年以上、食の世界におりました。とくにキッチンスタッフとして料理をつくることが多かったのですが、「スペインでオリーブオイルがつくられている」ということを知りませんでした。スペイン本国で、オリーブオイルに出会うそのときまでは。

ラパシオンとして輸入開始から10年以上経ち、業界の方々のおかげもあり当時よりスペイン産オリーブオイルが認知されてきたように思います。とはいえ、未だに「オリーブオイル=イタリア産」しかないと思っている方にもときどき出会うことがあり、驚くこともしばしば。とはいえ、日本で最初にオリーブオイルが知られたきっかけはイタリア産です。だから当然かもしれません。わたしもイタリアのオリーブオイルやイタリア料理のおかげで「オリーブオイル」という存在を知ったので、いまでもイタリアや日本にオイルを広めてくださった方々には感謝しかありません。

 

Palacio Oilパラシオ・デ・ロス・オリーボス オリーブオイル  Imported Lapasion
Palacio Oilパラシオ・デ・ロス・オリーボス オリーブオイル Imported Lapasion

ラパシオンが大切にしていること。

 

オリーブオイルの中でも様々種類がありますが、ラパシオンではスペイン産のものだけ。そして「エキストラバージンオリーブオイル」として一番搾りされたオイルをご紹介しています。

わたしが大切にしているのは、あなたの代わりにわたしが現場を知り、どうやってこのオイルが生まれたのかを伝えることです。

・オリーブがどんな環境のもと、どう育てられているのか

・生産者がどんな哲学を持ち、自然やオイルと向き合っているか

・どんなオイルをつくり、誰に届けたいと考えているのか

これらを自分で確かめるのがわたしの役目だと考えています。だから輸入を決める前から現地へいき、オリーブ畑を歩き、搾油所に入れてもらい、実際にオイルが造られるまでを体験してきました。生産者にもわたしをしっかり知ってもらい、とともに時間を過ごしてコミュニケーションをとることは大切だと考えています。

Palacio Oilパラシオ・デ・ロス・オリーボス オリーブオイル  Imported Lapasion
Palacio Oilパラシオ・デ・ロス・オリーボス オリーブオイル Imported Lapasion

ひとからひとへ笑顔のリレー。

 

生産者とともに互いを知っていく時間を積み重ねていく。そして本当のことだけをあなたに伝える。目には見えない小さな積み重ねを10年間以上、安心・安全につなげるために真っ直ぐにやってきました。なぜなら、口に入れるものだから。赤ちゃんからご年配の方まで、健康なひと、病気のひと、妊婦さん、どんな状況の方でも安心してもらいたいから。

人を良くすると書いて「食」と読みます。「食」は命に関わることです。飲食の頃から合わせるともう25年以上「食」に関する仕事をしています。あのときから安心・安全をずっと心掛けてきました。その前提があってこそ、おいしいとか、嬉しいとか、食べたときの笑顔につながるのだと考えています。だからラパシオンでは、生産者の思いが味わいから感じられるようなオイルばかりなのかもしれません。ごまかしがきかないものだけ、それが皆さんに自信を持ってお勧めできる理由でもあります。

 

casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion
casitas de hualdoカシータス・デ・ウアルド オリーブオイル Imported Lapasion

大切につくられた味わいを選び、あなたのライフスタイルに合わせて編集するのがラパシオンです。

 

すべてのオイルは「ご縁があって出会えた」というのが最初です。輸入なんてする予定もなく、飲食人としての興味でオイルをテイスティングしてみたら、びっくり。忘れられない味わいにときめいてしまい、輸入することになってしまったものばかりです。そんなオイルだけをダイレクトにスペインから取り寄せ、みなさんにご紹介しています。生産者と販売者と食べる人、そして輸入者のわたし。皆が対等で誰もが大切な役目を果たすことが、これからも大切なのだと思います。

ラパシオンのエキストラバージン・オリーブオイルは自然のものです。オリーブの実を絞っただけのシンプルなオイルで、人工的につくる油ではありません。ワインのように熟成させて長期保存もできません。そのため、いまあるオイルは来年も必ず同じものをお約束はむずかしいです。ご用意できるうちにこの「ほんものの味わい」を、ぜひ一度味わっていただければと思います。

 

Grifoll Oil グリフォイオイル Imported Lapasion
Grifoll Oil グリフォイオイル Imported Lapasion

 

 

加藤智子 Tomoko Kato
加藤智子 Tomoko Kato

ラ パシオン オリーブオイルライフスタイルマガジン編集者。福岡県生まれ。「食で毎日をもっとうれしく、人生をもっと楽しく」と食×スペインに特化し、オリーブオイルのあるライフスタイルと食育を発信しながら食品輸入販売、プロモーション、講師、ライターとして活躍中。TV、ラジオ出演他、フードメデイアに寄稿中